人を癒す存在になれるようお客様に寄り添う
院長は元々介護の仕事をしており、人の世話をして喜んでいただけることに幸せを感じていました。その中で自分自身が難病になってしまったところを、施術の師匠に癒していただいたことでこの世界に入り、今度は自分がお客様を癒していける存在になれるよう、お客様に寄り添った施術に取り組んでいます。
佐藤 祐介
院長皆様、初めまして。
院長の佐藤です。
私は、あることがきっかけに整体の世界に入りました。
それは、ある難病になったことです。
精神的にも肉体的にも疲弊し、絶望していたそんなとき、助けてくれたのが師匠でした。
師匠に整体のいろはを学び、人の役に立てる人を助けるために勉強して、この世界に入ったのです。
それは、もう10年前の話。
師匠は人の悪いところが手に取るように分かる魔法使いのような人でした。
また師匠は勉強の量がパンパないので、引き出しをたくさん持っていて、木を見て森を見る方。
症状の式を作って根本から良くなるように導く努力と才能を持っていました。
自分も師匠のようになれるよう努力してきたので、ぜひ皆様に師匠から受け継いだ技術を体感していただきたいと思っています。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
人が喜ぶ姿を見ることが好きな院長は、その場限りの対症療法ではなくて、根本的に不調が解決して人が幸せになる姿を直に見たかったといった想いで、整体の仕事を続けてきました。というのも、院長自身も難病にかかって精神的・肉体的に疲弊していたところを、施術の師匠との出会いで救ってくださったことで、根本的に幸せになった瞬間を実感したことがきっかけでした。木を見て森をも見据えてしまうようなこのお師匠に一歩でも近づけるようにと修業に励み、施術院を経営している今、目の前のお客様を癒していけるよう励んでいきます。